2007年12月16日

年末調整。控除を考えてみる。

( ´ー`)フゥー...

気がついたら、もう12月中旬。今から年末調整の話をしても仕方が無いような・・・。

まぁ、来年の為ってなことで過去のデータが消えてる分を補完する為に新たに書いて見ますか。来年、税制がどうなってるかは知りませんが(´ヘ`;)



はて、年末調整の緑の申告書。会社に勤めている人は先月あたりに渡されてるかと。

それをメインに話でも進めてみますか〜。



ちなみに、個人の確定申告でも同じ内容だと思うのですが、一応自己責任で。参考程度と思ったほうが良いかと。





まず、国税庁が案内している資料にリンクしますか。

ここの年末調整コーナーでの申告のページ。めんどいからリンクでも

給与所得者の保険料控除及び配偶者特別控除の申告でリンクされてる資料。

これが年末調整の紙の片割れですな。



んで、今回は生命保険控除の欄の



「一般の生命保険料」



「個人年金保険料」



に注目してみます。



まず、控除額について。



この二つ、一年間に払った金額そのまんまが控除になると思いきやならなかったりします。



生命保険料控除から抜粋すると



年間の支払保険料の合計     控除額

2万5千円以下          支払金額

2万5千円を超え5万円以下     支払金額÷2+1万2,500円

5万円を超え10万円以下      支払金額÷4+2万5,000円

10万円超            5万円



ってなことが書いてあります。



よくわからないので、グラフにでもしてみました。



保険料控除




うむ。年末調整の還付金額に影響するグラフの傾きが徐々にフラットになっていく・・・。

ということは、還付効率が下がっていくんですな〜。

生保のおねーちゃんが、年末調整でお金が返ってくると勧誘してきたら気をつけましょう。

年間10万以上払ったら意味がないっつーの。









はて、控除率を見た後に次は、「個人年金保険料」にでも着目してみますか。



ちなみに、個人年金保険料と一般の生命保険料。計算が別々なので、二つを25000円ずつと一般の生命保険料を50000円を比べると、前者のほうが控除が効率いいのよね。





さて、一般の生命保険料はみなれた存在なんですが、個人年金保険料とはなんぞや。



生命保険料控除の対象となる保険契約 を見てみる。



2 個人年金保険契約等の範囲



っていうのがそういうのに該当する保険みたいですな。

名前に個人年金が入ってるだけじゃ駄目ですな〜。





個人年金保険。これをうまく使ってみるか〜ってなわけで色々な保険会社のサイトを見てみる。



やっぱ、年間5万円以下で契約したほうが控除が効率的だよな〜っと思って見てたんですが、大抵毎月1万円(年間12万円)がメインらしい・・・。

がんばって探しても、毎月7000円(年間84000円)だから効率が落ちてるしな〜。



金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか (光文社新書)


まぁ、この本にも書いてあるとおり、やめといたほうが無難なのか・・・。

この時に運用を検証してるしねぇ。

節税としてもいまいちなのかもしれません。



25000円を二つで、控除効率最高を狙うのは無理になったっと・・・。(-。-) ボソッ







結論としては、年末調整での保険控除はいまいちということで。

いっぱい払うと控除率が落ちるしねぇ。



必要なものだけ最小限ってのが、一番いいのかもしれませんな〜。



はて、次は個人型確定拠出年金でもみてみますかな。

(なんとなく、グラフを作っちゃったからと言うのは内緒です)
posted by 会津のさむ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 401k
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