2019年の年末調整と確定申告の準備、2020年の年末調整と確定申告に向けて
初期の頃のネタを見ると、年末調整のネタがメインだったんですよね。
後々、個人型確定拠出年金とか入ってきて・・・。
投資と事務処理の両輪で突っ走ってた思い出が。
そんなわけで、そろそろ細かく最適化をしようと思って見た。
と言うかおいらも過去に検索していた思い出があったので少し情報提供。参考程度にどうぞ。
県民共済の
一般の生命保険料(新保険料等)
介護医療保険料
がどんなもんなのかと言う事で…。
県民共済
総合保障2型 毎月2,000円
医療特約 毎月1,000円
新三大疾病1.2型 毎月1,200円
年間50,400円の支払いですな
この契約で今年に送付された証明書に記載されていた生命保険料控除用の証明書のざっとした数値。
一般の生命保険料(新保険料等) 1万円弱
介護医療保険料 2万円強
こんな感じです。控除対象外の損害保険料は2千円くらい。
払い込み金額と控除用証明書の数値の差は、割戻金とかで察してください(´ヘ`;)
県民共済。 総合2型、医療特約、1200円の3大疾病特約。
— 会津のさむ (@aizu_samu) October 26, 2019
一般の生命保険料、1万弱
介護医療保険料、2万強
一般の生命保険料の余っている枠を例の商品あたりをぶっこむのがいいのかの。
まぁ、1ツイートで提供終了するネタなんですけどね(´ヘ`;)
もうちょこっと生命保険料控除を増やしてもいいかな・・・。
某節税保険とか考えますかね。
参考に、令和元年分 年末調整のしかたを見てやってくださいな。
計算式1とかを参考に。
2万までの控除は個人的には好きで4万までは許容範囲、4万超えると微妙かなと思ってます。
8万以上は・・・無駄じゃね?
まぁ、色々と試行錯誤して今年の処理と来年への計画的な支出をしましょうね。
無駄な保険よりも確実な貯蓄が無難ですよ〜。