節約ネタと言うか無駄をなくした質や効率アップと言うような・・・。
ここ数年(無職の時もあったのに)色々と忙しく、最近はフル回転状態。
そんなこんなで色々なものを拡大やら追加で対応してたんですがとうとう一つに限界が来た模様。
「自宅のネット回線のデータの転送量」
元々、一番のヘビーユーザーはおいらでゲーム需要の為に転送量よりもping値を重視してました。
なので、早期に光ファイバーを引いたりしてました。
ちなみにフレッツ回線です。
Bフレッツをほっといたらフレッツ光ネクストファミリータイプの100Mbpsに変わってました。
まぁ、オンラインゲームのping値も低く問題もなかったんですが・・・。
近年、自宅内で変わりつつある状況として
Amazonプライムを一昨年くらいからおいらが使う→プライムビデオを見始める家族が出る。
AmazonのFire TV Stickを買ってリビングのテレビに刺しておいてみた。
PS4を使う家族に使い方を教えてみる。
Amazon以外にU-nextを2ヵ月契約(無料期間別)してみる。
win10が2回クラッシュして復旧させたんですが、その時にPUBGをダウンロードしなおして思う。
めっちゃめちゃ、回線が重いんですが(´ヘ`;)
おいら以外のオンラインゲームをやる人からも苦情が・・・信onの右上のリングが黄色や赤色。
周りを見れば今までと違って動画を見る家族の姿が増えたもので(´ヘ`;)
フレッツ回線が重くなってきたのもあると思いますが今までより確実にデータの使用量が増えてるのが原因じゃね?
てなわけで、ほっといた回線の契約の最適化を考えてみる。
とりあえず対策として
@ネットの使用量をある程度制限する
A回線の転送量を増やす
Bフレッツから乗り換える
と考えてみる。
@→おいら一人ならいいけど、家族数人が好き勝手使うので・・・。本来はやるべきなんだけどパス。
A→フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ(最大概ね1Gbps)にする。
無難な既定路線での拡大。
Ipv6にもこれで対応になるかな。ipv6 over ipv4による分業でどれだけ軽くなるか。
ちなみにひかり電話には対応させません。メタル回線の電話は災害でも安心だったので。
B→auひかりとNURO光を検討。
NURO光はサービス対象外だから仕方がないですがauひかりは選択肢として取っておきたい。
Aを軸にして、最悪はBと言う感じに対応すればいいか〜と思って調べていて・・・。
最近、携帯と電力とネット、simが連動して安くなるのが結構増えてるのを再確認。
そんなわけで、色々と疲れていますがちょびちょびっとリストラクチャリングを進めていこうかなと思います。
コスト削減のリストラではないです。
シリーズでまったりと書くかなと思ったけど、書かなかったら単品記事で終わらせます(´ヘ`;)